動物と人の距離感が近くて、自然な姿を間近で見れるのは、ガラパゴスならでは。
この投稿では、ひたすらかわいい動物たちの写真を公開します。
ガラパゴス諸島3泊4日の旅程、行き方、泊まったホテル、参加したアクティビティとツアー、見た動物、かかったお金の詳細は旅ログ - ガラパゴス諸島 [37カ国目: Ecuador]をご覧ください。
この投稿では、ひたすらかわいい動物たちの写真を公開します。
ガラパゴス諸島3泊4日の旅程、行き方、泊まったホテル、参加したアクティビティとツアー、見た動物、かかったお金の詳細は旅ログ - ガラパゴス諸島 [37カ国目: Ecuador]をご覧ください。
1. 遭遇率&かわいさどちらも高い!アシカ
アシカが自然に眠ったり遊んだりする姿がかわいすぎる!会いまくっても全く飽きない。
2. ガラパゴスといえば。ガラパゴスゾウガメ
サンタ・クルス島には野生のガラパゴスゾウガメのいるエリアがあり、
ほかにもCharls Dawin Stationやイザベラ島のブリーディングセンターで会えます。
やはり野生のゾウガメは大迫力。
3. もはや小さい恐竜。陸イグアナと海イグアナ
イグアナもいたるところにいます。その姿は恐竜時代を感じさせる。
気がついたら隣をおよいでいた海イグアナちゃん。
5. コーラルピンクの体が美しいフラミンゴ
イザベラ島のFlamingo Lagoonにいます。フラミンゴのコーラルピンク色が、自然界になかなかない色できれいです。夕方の方がフラミンゴの出没数が多いそう。
6. 幸福を運んでくれそうなウミガメ
優雅に泳ぐその姿はついつい追いかけたくなる。意外と、数回しか見かけず貴重な存在。
6. 虎視眈々と魚を狙うペリカン
Fish marketでおこぼれを狙ったり、海をじーっと見ていたり。こんなにお魚の多い環境、ペリカンにとって最高だろうな。
6. グッズ人気No.1アオアシカツオドリ
たくさんのお土産グッズのキャラに使われているアオアシカツオドリちゃん。
真っ青な足がかわいいです。イザベラ島のシュノーケリング時に遭遇。
イザベラ島にはあまりいないらしく見れないかも?と思っていたのでラッキー!
真っ青な足がかわいいです。イザベラ島のシュノーケリング時に遭遇。
イザベラ島にはあまりいないらしく見れないかも?と思っていたのでラッキー!
7. サメ、エイ、海の生き物たち
シュノーケリングがガラパゴスで一番楽しかったかな。
サメ、エイをはじめ、カラフルな魚たちや群れ、タコ、ウミヘビ、などいろいろ見れました。
番外編. ガラパゴスのちょっと不思議な植物
ガラパゴス、植物の生態系も他と少し違うのか、今までみたことないようなサボテンや、ちょっと形の違う木もたくさんありました。
3泊4日の最短日程で、サンタ・クルス島とイザベラ島の2島だけでもこれだけの動物たちに会えたガラパゴス。
時間のある方はさらに足を延ばして別の島に行ったり、ダイビングをしても楽しいと思います。
時間もお金もかかるけど行く価値ありなガラパゴス、ぜひ旅行を検討ください。
他のガラパゴス記事はこちら
ガラパゴス諸島に行くか迷っている人へ [37カ国目: Ecuador]
旅ログ - ガラパゴス諸島 [37カ国目: Ecuador]
シュノーケリングがガラパゴスで一番楽しかったかな。
サメ、エイをはじめ、カラフルな魚たちや群れ、タコ、ウミヘビ、などいろいろ見れました。
ガラパゴス、植物の生態系も他と少し違うのか、今までみたことないようなサボテンや、ちょっと形の違う木もたくさんありました。
3泊4日の最短日程で、サンタ・クルス島とイザベラ島の2島だけでもこれだけの動物たちに会えたガラパゴス。
時間のある方はさらに足を延ばして別の島に行ったり、ダイビングをしても楽しいと思います。
時間もお金もかかるけど行く価値ありなガラパゴス、ぜひ旅行を検討ください。
他のガラパゴス記事はこちら
ガラパゴス諸島に行くか迷っている人へ [37カ国目: Ecuador]
旅ログ - ガラパゴス諸島 [37カ国目: Ecuador]
キューバ、ペルー、ボリビア、メキシコなど他の中南米記事はこちら
ブログカテゴリ:南北アメリカ大陸
ブログカテゴリ:南北アメリカ大陸